The Clinton News-Recordの報道によると、本作のターミネーターである「T-800」を演じることになったのは元ボディビルダーの俳優ローランド・キッキンガー。「T-800」は1、2作目でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じたターミネーターと同じ型番である。
キッキンガーは今月になってから撮影に参加。自分の役に関してこうコメントしている。「(『Terminator Salvation: The Future Begins』で)ジョン・コナーが初めてターミネーターに会うシーンで、コナーは僕が善人なのか悪人なのかわからないんだ。これって、1作目でのアーノルド(・シュワルツェネッガー)のキャラクターと同じだよね。でもこれは基本的に僕の役割。20年前にターミネーターがどのようにして"やってきた"かを立証することになるよ」。
キッキンガーはオーストリア・ウィーン生まれの40歳で、15歳のときにボディビルダーになることを決意。トレーニングを続けながら大学を卒業し、欧州のボディビルダーのタイトル「Mr.Austria」を穫るも1995年、さらなるステップアップのため、所持金わずか500ドルで渡米する。その後俳優に転向し、映画の端役やテレビドラマへの出演を続け、今年「T-800」という大役を引き受けることになった。

オーストリア生まれでボディビルダー出身であることなど、シュワルツェネッガーとの共通点が多く、また声の質も似ているという。キッキンガーの写真はオフィシャルサイトで見ることができる。
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